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ホーマンの会を企画して2回目になりますが、参加するたびに感じるのは皆さんの「上昇志向」です。「楽しく合奏をしたい!」「もっとキレイな音を出したい!」「上手くハーモニーを重ね合わせてみたい!」といった前向きな姿勢がひしひしと感じられる中、私の企画力が追いついているのかどうか、そちらの方が心配なくらいです(汗)。今回も多くの方にお集まりいただいたおかげで非常に充実した会とすることが出来ました。これも皆さんのおかげです。改めて感謝の気持ちを捧げます。
さて、会のほうは私が会場にギリギリに到着、既に4、5人の方が開場はまだかと待ち構えていたという状況から始まりました(笑)なんとも頼りない世話人・・・(汗)。慌てて準備をして、開会です。
ふみさんがちょっと遅れているようでしたので、前回の「復習」ということで、調弦の仕方を再確認。皆さん、ぺグの調子はよくなったかしら?!(笑)チューナーを頼るのではなく、「誰かの音に乗せて」合わせていく、この感覚をつかんでおくと何かと便利です(特に将来オケに入りたい人は!)。
さていよいよ合奏に突入です。まずは前回「ボツ」になった169番。これはト長調の明るい元気な曲ですが、ともすると「急いで転びがち」…というキツーい指摘が出ました。急いで弾くよりも、ややゆっくり「曲調をつけて」やりましょう、とのことで「あんだんて」での合奏でした。(ちなみに復習:in
tempo=指示どおりの速さで、です。169の場合はなんと"allegro"=速く、です・・・「あんだんて」("andante")は「歩く速さで」、ですね)。
その「あんだんて」モードは172番でも健在でした。この曲ではみんなでふみさんから「三重音」の弾き方を伝授してもらいました!!!途中と最後の終止のところに三重音が出てくるのですが、これがどうも「じゃらーん」、とバラバラに聞こえてしまう、ということでみんなで特訓。覚えてますか?「やや指板より、真中の弦に弓を乗せて、一気に弾きおろす」っていう感覚でしたよね。
続けて前回辛くも「撃沈」した176番。唯一の短調の曲で、ふみさん曰く「短調のおどろおどろしさ」を掴んで弾くのが攻略のコツ、ということでした。前回よりは向上したものの、「和音」の取り方にはまだまだ課題が残っていますね・・・オマケに恐怖の「音はずし犯人当て」ゲームまで繰り広げられてしまって・・・(結局犯人は誰だったのでしょうか?!それはヒミツ)。
ホーマン最後の180番では、「メロディー」「陰で支える伴奏」の役回りをきっちり掴んで演奏するよう心がけていきました。最後の音を「切る」ところは弓を楕円に回して演奏するんでしたよね?!
一通り終わった後、恒例?!となってしまった一組づつの演奏。今回は好きな曲を1曲選んで披露しました。最初は緊張していた方もいらっしゃいましたが、だんだん「合奏って楽しいかも・・・」というキモチがむくむくと湧いてきた一瞬です。
そして、嬉しい驚きは、「カノンやらないんですかぁー?」の声がたくさんあったことです(笑)。ちょうどMIDIをわざわざ持参して下さった方(ミモリさんでしたっけ?!)がいたので、それに合わせてカノンをみんなで弾きました。「出来ないかも・・・」と思っていたことも、皆さんの「やろうよ」パワーで可能に変わっていく、ということをとても感じました。
そして、会の後は恒例の二次会です。むしろこっちが楽しみ、という方も何人かいらっしゃいます(爆)が、それもよいことですね^0^。皆さん勉強熱心で、宴の中でも技術談義、演奏談義に花が咲いていますから、ぜひ何か「いいもの」を拾って帰ってくださいね。で、今回は指弓の技法について熱く語っておられた方がいたようです。割り箸片手にくにくに、とみんなでやっている姿は傍目から見てると奇妙だけど面白かったですよ(爆)。
さてさて、次回はどんな会になることやら・・・とにかく、皆さんの「弾きたい!」という願望をできるだけ叶える、「楽しく、ためになる」会を皆さんと一緒に作っていきたいという気持ちを新たにしました。次回も皆さん、どうかよろしく!!!
(まるてぃねす記)
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