TOP
大阪オフ会
   
エッセイ
MIDI
   
関西音楽情報
   
リンク
   
更新履歴
   
   
 
 
 
 
第11回オフ会
 
日時 2001年9月29日(土) 9:30〜17:00
     
場所 クレオ大阪東<地図>
  tel. 06-6965-1200
     
交通 長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅4番出口から東へ徒歩9分
  JR京橋駅南口から南へ徒歩7分
  京阪京橋駅中央口から南へ徒歩11分
  京阪京橋駅片町口からOBP連絡通路を経て南東へ徒歩14分
  市バス「鴫野西1丁目」下車徒歩2分/焼野から特46番「天満橋」行
     
参加者
(24名)

ゆっこさん、hiroeさん、nordさん、はしもさん、てるちゃん、いとうちゃん、kanaさん、りょうさん、あべおさん、ひろみさん、ふみさん、シバタさん、うえのさん、kyokoさん、akihikoさん、Ryuさん、まるてぃねすさん、Hideさん (vn)

 

よQさん、松下さん、カオリさん(va)

 

たくぢさん、あつこさん(vc)

 

Banさん(Cb)

     
曲目 <合奏>
  本居長世 十五夜お月さん
  草川信 風
  シューベルト 野ばら
  豊田義一 花かげ
  R.シューマン 楽しき農夫
 

バッハ 主よ、人の望みの喜びよ

  ヴィヴァルディ   合奏協奏曲集「調和の幻想」より
    第8番 2本のヴァイオリンのための協奏曲 全楽章
   
     

今回は、会場はいつも通りのクレオ大阪東でしたが、開催日が初めての土曜日です。これは、会場予約の関係でそうなったのですが、開催日が近づくにつれて参加表明者のキャンセルが続出し、不安を抱えたオフ会となりました。その上、ソリストに予定していたMr.Kさんも不参加の連絡と、土曜日にした悪影響が出ています。私は前回で懲りたので、いつソロを弾く羽目になってもいいように、今回はソロの練習を毎日少しづつ練習しようとは思っていましたが、これで2nd.Violinソロは弾くことになることがほぼ確実になってきました。ん?そういえばまだふみさんの参加表明が無いよ・・・いや、不参加の連絡が無かったから大丈夫だろう・・いやしかし彼女も忙しい人だからなぁ・・・・・、という訳で、念のため1st.Violinも、あの3楽章の難しいアルペジオを練習しておかなくてはならなくなってきました。このアルペジオは、ギターでコードを押さえるように、バッバッと瞬時につかむようにしないと上手く行きません。しかしなかなか指が思うように動いてくれない箇所があり、どうかするととんでもない所を押さえてしまったりします。その箇所はいまだに勝率5割位・・・。良く考えて見ると、この箇所は第1指と第4指はそのまま押さえながら第2指と第3指だけを動かすという、大人から始めた人が最も苦労するポピュラーな要素がしっかり含まれていました。あな恐ろしや。

今回は私の名前で申し込んでいるので、少し早めに会場へ向かいました。会場の窓口で料金を払って鍵を受け取っていると、大きなコントラバスを担いだ人が・・・。「ああ、バンさん?」エレベータに乗り込むBANさんとの、それが初対面でした。ちょっと道に迷ったらしく、大きな楽器を担いで大変だったようです。多目的室の前には、もうすでにりょうさん、たくぢさんそれに受け付けを頼んでいたゆっこさん達が待っておられました。

そして10時が来ました。いつも通り自己紹介から・・・。遠い三重県から大きい楽器を持って参加してくれたチェロのあつこさんを初め、大きい楽器の方や遠い所から参加のみなさんご苦労様です。
今日は、童謡路線が上手く行くかどうか私は一人緊張していました。十五夜お月、風、花かげ・・と余り良く響かない・・・。音程が悪いということもあるが、これは編曲自体が良くないのでしょう。それよりなにより、みなさんの反応が今一つでした。そういう意味では楽しき農夫の方が、反応も良かったように思います。う〜んこれはやはり、曲自体の持つ魅力の差かもしれない。童謡は所詮童謡なのか、世界的に生き残ってきた名曲との差は歴然としているようです。しかし、ゆったりしているが美しい曲は初心者向きの曲としてどうしても必要であるので、ゆっくり時間をかけ、残せる曲を探していきたいと思いました。ただ、1回のオフ会で使えるのはせいぜい1曲が限界でしょう。今回は確かに多すぎたようで、4曲も残してしまいました。
途中でふみさんも参加してくれて、まずは一安心、パソコンの調子が悪かったらしい。

午後のバッハは午前に比較すればいい演奏になったと思いました。akihikoさんが果敢にソロに挑戦してくれたので、ヴィヴァルディもなんとかいい演奏になったと思います。午後の演奏は午前に比較すると、かなり良かったし皆さんの反応も上々でした。これ、午前と午後ではかなりの違いがあったのは何故なんでしょうね。ふみさんが加わり、RYUさんも加わったという違いもあるかもしれませんが、曲自体の構造の差とみなさん午前の曲は易しかったので却って練習しなかったというのもあるんじゃないかなぁ・・と大した根拠も無く想像しています。

合奏終了後のミーティングでは、みなさん楽しかったと言って下さってますが、私自身は悔いの残る一日でした。 楽しさが、たくさんの人たちと一緒に弾くことの楽しさ、違う楽器と合わせることの楽しさ、一度にたくさんの仲間たちと出会えることの楽しさ・・・、こういう楽しさに留まっているうちは、まだまだ本物とは言えません。

「 充実したハーモニーの中に我が身を置く。 」

このことが出来てこその今後があると思っているので、現状ではとても将来は無いと思いました。私の目標は、初心者も十分しっかり弾いて、その結果として充実したハーモニーを得たい、そのときにこそ本当の忘れられない楽しさを味わうことが出来る・・・私はそう信じています。つまり、曲を初めて合わせたときは、音程も悪く良いハーモニーが得られなかったとしても、練習の仕方一つで何回か合わせているうちにみるみる良い音になり、ハーモニーが充実してくる、そんな手法があるあるのではないかと思うのです。これが出来るようになったとき、このオフ会の目標はほぼ達成されたと言っても良いと思うに至りました。もしそんなことが出来る自信のある方がいらっしゃったら、いやそこまで行かなくても、少なくともこのようなことに興味を持ち良く理解し、この実現に向けての努力を惜しまないとおっしゃる方がいらしゃったら、いつでも指揮者を交代したいです。何故なら今の私にはその力が無いし、むしろ弾きたい方なので・・・。残念ながら、現状では私がせざるを得ないのであれば、及ばずながらも少しでも良いハーモニーを得る手法を見つけ、確立して行く努力をして行きたいと思っています。そしてその手法は、出来れば、誰がやっても必要最低限のことは出来るというマニュアル的なレベルにまで高めたい・・・と夢はかなりでかいです。(^o^;)
こんなこと公言してしまったら、自分を追い込んでしまいそうで、あまり感心しませんが、みなさんにもオフ会が目指す方向ぐらいは理解して欲しいと思ったから書かせて頂きました。このことで少なくとも何かアイデアをお持ちの方、ちょっとした事でも結構です是非とも教えて頂きたくお願い致します。

さて、二次会です。それはまたもやたくぢさんのチェロがスイッチになりました。みなさん、生き生きと音楽を楽しみ、楽器を楽しんでおられる。その盛り上がりが朝から得られるようにしたいものだと思わずにはおれませんでした。その盛り上がりの火もようやく下火になった頃お開きに。精算をして店の外へ出、皆さんを待っていたがなかなか出て来ないので、ぶらぶらと歩き出しました。するとまたもや、この合奏何とかしなければという思いが去来し、夢中になって考えながらふと気がつくと駅に着いてしまっていました。みなさん1人で帰ってしまってごめんなさい。

次回は今回より良い合奏をやる・・・常にこの気迫でがんばりましょう! そして、徹底的に音楽を楽しみましょう! (Hide記)

           
 

第9回

 

第14回

 

第19回

 
ホーマン1