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第12回オフ会
 
日時 2001年12月2日(日) 9:30〜17:00
   
場所 クレオ大阪東<地図>
  tel. 06-6965-1200
   
交通 長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク」駅4番出口から東へ徒歩9分
  JR京橋駅南口から南へ徒歩7分
  京阪京橋駅中央口から南へ徒歩11分
  京阪京橋駅片町口からOBP連絡通路を経て南東へ徒歩14分
  市バス「鴫野西1丁目」下車徒歩2分/焼野から特46番「天満橋」行
   
参加者
(30名)

Hiroeさん、Hideさん、nordさん、けろりんさん、kyokoさん、はしもさん、てるちゃん、いとーさん、ふみさん、ぼんちさん、ぶんさん、Nonさん、シュトラウスさん、はちべえさん、まりりんさん&お子さん、masayukiさん、さおりさん、hiromiさん、うえのさん、アベオさん、junさん、KANAさん、ミモリさん、山本さん、sayaka(Vn)

  ニシノハラさん、ぷーさん(Va)
  あつこさん、かべさん(Vc)
   
曲目 ★第12回オフ会はこれまでのオフ会で弾いた曲の「アンコール大会」でした。
   
 

・シューベルト   弦楽四重奏曲第14番ニ短調『死と乙女』より第2楽章 (D.810)

  ・賛美歌320番 神の御前に
  ・ディ・カプア    オ ソレ ミオ
  ・バッハ G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より, BWV1068)
  ・ヘンデル   歌劇「セルセ」よりラルゴ (HWV40)
  ・バッハ 主よ、人の望みの喜びを (BWV147)
  ・ヴィヴァルディ   合奏協奏曲集「調和の霊感」より 第8番 (Op.3-8)
   
   

今回は、私にとって、実に8ヶ月ぶりのオフ会でした。そう、主催者のくせに、ここ2回ほどお休みしていたのです。久しぶりのオフ会に、うれしさと期待もありましたが、一方で、メンバーの入れ替わりや「最近、あまり楽器を触っていないし・・・」と不安も半分でした。

いつもどおり10時より自己紹介を始めましたが、人数が多かったことと、ちょっとでも和やかな雰囲気にしたくて私がいろいろと口を挟んだせいか、思った以上に自己紹介に時間がかかり、合奏開始は10時半近くになりました。今度からは、参加者数によっては、9時50分スタートの方がよいかも・・・なんて、ちょっと段取りの悪さを反省しました。

合奏の前に、今回はちょっとした指練習(!?)と「ハーモニーを作る」ということをしました。チェロの音の5度上にヴァイオリンの音を重ね、その間にヴィオラの音程を挟み込む・・・バランスと音程がうまく調和すれば、美しい響きになりますね。せっかくの「合奏」なのだから、この「響き」という部分を、これからもっと大切に考えていきたいなぁ、と感じました。

その後、シューベルト、賛美歌、、、と午前の合奏を行いましたが、合奏開始が遅かったのと、前述のハーモニーの基礎練習をしていたため、午前中の合奏時間が足りなくなってしまい、最後は駆け足でG線上のアリアを合奏することになってしまいました。うーん、ここでも時間の見積もりが甘かったですね。かなり、反省しています。また、曲によって弾くパートが変わるため、毎回のように席替えになってしまうのも、ちょっと問題でしたね。

昼食後の午後の合奏開始も遅れ、午後もちょっとせわしない合奏となりました。それでも、みなさん、だんだん合わせることに慣れてくるからでしょうか、いつものことながら、後半になるに従って、どんどんよい合奏になる気がします。特にヴィヴァルディーは、弾いていてとても楽しい、充実した合奏でした。

今回、第1楽章はソロ初挑戦のシュトラウスさんと、いつもソロを務めてくださるふみさんが弾いてくださいました。いつも思うのですが、「ソロを弾く」というのは、すごいことだと思います。技術的にも「すごいなぁ」と思いますが、何よりも自分の音をみんなの前にさらけ出す、ということがです。こういう合奏会になると、ともすれば他人の音に自分の音がまぎれてしまって「本当はちゃんと弾けていないのに、弾けた気分になってしまう」ということ、ありませんか? 本当はそれではダメなんですよね。大勢にまぎれることによって、自分の演奏をごまかすなんて・・・。私も「いつか、みんなの前でソロが弾けるくらいの技術を身に付けたい」と常々思ってきましたが、本当は身に付けなくてはならないのは技術よりも、自分の音をさらけ出す勇気と演奏にきちんと取り組む気持ちなのかもしれない・・・そんなことを思いました。
第2,3楽章はシュトラウスさんに代わり、Nonさん、ふみさんのソロとなりました。 Nonさんはそれまでずっとヴィオラを弾いてくださっていたところでの、突然のヴァイオリンソロ。その持ち替えをやすやすとこなしてしまうのには、ただただ感心するばかりでした。私はおふたりの隣の席で、ソロの音色に聴きほれながら(そして、時々聴きほれすぎて音を外しながら)弾いていましたが、 おふたりの演奏には初心者の私が盗むべきポイントがたくさん隠されていました。特に印象深かったのはその「呼吸」です。管楽器奏者や声楽家は、音を出すのに息を使いますから、音を出そうと思ったらはじめに必ず息を大きく吸います。それと全く同じことをおふたりはしていました。つまり、ブレスをしながらヴァイオリンを弾いているのです、まるで歌を歌うかのように・・・。「呼吸をしながら弾く」というのはピアノを弾くときにもとても大切なことでした。たとえばffの音を出したかったら、その直前に息を大きく吸い込み、吐き出すと同時に強い音を鳴らすのです。これは演奏の基本とも言える大切なことなのですが、ヴァイオリン初心者の私は、これまでまるで息をつめるようにしてヴァイオリンを弾いていたことに初めて」気づきました。これじゃ、音楽表現も縮こまってしまいますよね。

そんなこんなで、合奏は無事終了しました。最後にいつものミーティングを行いましたが、ここでは直接みなさんのいろいろな意見を聞けて、主催者としては大変役立ちました。次回以降のオフ会に生かしていこう、と感じる意見が多く、それは早速、第13回から取り入れるようにしたいと思います。そして、次回はよりよい合奏ができるように、よりいっそう努力しますので、みなさんも、もっと意見や提案を出してくださいね。

私はここで帰らせていただいたので、2次会の報告はHideさんにバトンタッチです。(sayaka記)

さて、2次会です。飲んで食って弾けるところということで、前回は中華料理を食ながら弾くことが出来、大変良かったのですが、4500円はちょっと高すぎるのでもう少し安い所はないかと実は密かに下調べしていたんです。そして目をつけていたTWIN21の3階ビヤホール、ブラスリー・ライオン。20人近くも入れるかどうか心配だったが、どうやらはいれそうです。

案内された所はなんと、ちゃんとドアも閉まる個室です。これはしめしめ、宴もたけなわになり、ふみさんのメートルが上がってきた頃、「Nonさんとドッペルやったら?」と持ちかけました。ちょうどうまい具合にシュトさんが楽譜を持っていたので、ついにふみさんとNonさんの豪華なデュエットが始まりました。一度スイッチが入るともう止まりません。なんと、二人でメンコンを弾きだしました!・・・メンコンのデュエット!こんなの恐らく誰も聞いたことないのではないでしょうか。聞けばお二人は同門同志だそうで、こんな方々を育てた先生ってどんな人なんだろうとそっちの方にも興味を持ちました。実はお昼のお二人のヴィヴァルディのソロ、特に第2楽章では私は感動しながら指揮していたんです。長く続けているとこんなこともあるんだということ、改めて思いました。

おふたりさん、そしてみなさんご苦労様でした。(Hide記)

           
 

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